ボートポイント

 八丈島には、ほんとうに沢山のボートポイントがあります。島の東・西・南・北・小島とエリアも多岐に渡りますが、一番行くのは北東エリアでしょうか。個人的に楽しくて好きなのもこのエリアです。また季節的には5月~9月⇒東~北エリア、10・11月⇒南西エリア、12・1月⇒南エリアといった感じです。2・3月は殆ど海が時化ていますし、4月はカツオ漁の時期でボートは殆ど出ません。(八丈島のボートは漁船を利用します)
 冒頭で述べたとおり八丈島にはボートポイントが沢山ありすぎるので、ここでは私の好きなポイント、よく行くポイントをいくつかご紹介します。八丈島のボートポイントは、どこも外洋に面しているため潮がかかっていることが多いのでガイドから離れないようにしましょうね。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 垂土(タレド)

北東エリア...神湊港を出てすぐ(1~2分)のポイントですが侮るなかれ、これがすごく良いポイントです。沖側にどこまでも続く白い砂地を見ながら岸側にはどこまでも根の肩が続きます。そこをゆっくりと進んでいきますが、マッタリととてもキレイな雰囲気の良いポイントです。港から近く海況的にも比較的穏やでビギナーも安心。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 イデサリ

北東エリア...八丈島ボートダイビングの代表的ポイントのひとつです。大小幾つかのアーチがありますが、その中でも五又アーチは見ごたえ充分で地形派ダイバーにお薦め。小物も多くとてもキレイで楽しいポイントです。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 局長

北東エリア...回遊魚の遭遇率が高いポイントのひとつです。沖のはなれ根周辺は出ても出なくてもダイナミックで冒険心をくすぐりますが、潮がキツイこともあるので注意が必要です。エントリーは岸よりの浅場で、海況にもよりますがコースの取り方によってはビギナーの方にもやさしく潜ることが出来ます。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 アカサリ

北東エリア...ここも回遊魚などの遭遇率の高いポイントで局長の隣になります。岸から沖へ向かってオーバーハングの大きな根が伸び、根が消滅しても沖へ向かって行くとはなれ根が立っています。潮の速い事が多いポイントですので注意が必要です。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 コウラ根

北エリア...沖に根が切り立ち、その沖は果てしなく落ちてゆくダイナミックなポイント。条件が整えばニタリやハンマーとの遭遇も。シーズンには岸よりでユウゼン玉も見られます。潮のキツイことが多いので注意が必要です。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 大越

北エリア...島の北端、大越灯台下のポイント。岸寄りの浅場からエントリーして沖の先端で根待ちをしたり。出ても出なくても雰囲気サイコー。ここも潮が速い事が多いので注意が必要です。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 ナカノママ

北エリア...ナズマドの隣のポイントです。沖の深場にいるシンジュアナゴの群れは必見。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 長崎

西エリア...旧国際観光ホテルの沖になります。白砂と長い根がおきに伸びており、それに沿って沖に行くと見事なテングダイの群れがいたり。八重根港から近いポイントです。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 スズノヨウ

西エリア...西側の癒し系ポイント。沖に向かって伸びる根に沿って行きます。根のオーバーハングにはアカマツカサの群れやスミレヤッコなどがいて、ゆっくりノンビリのポイントです。

八丈島ダイビング シーダイブ h3_icon1 ウロウ根

南エリア...島の最南端、洞輪沢港の沖にある根で冬場に北西の風が吹いて西北東がどこも潜れない時に楽しませてくれます。正月の風物詩的ポイント。